内藤陽介 Yosuke NAITO
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 海の日
2016-07-18 Mon 10:11
 きょう(18日)は“海の日”です。というわけで、きょうはこんなモノを持ってきました。(画像はクリックで拡大されます)

      コパカバーナ礼拝堂・絵葉書

 これは、1901年8月、リオデジャネイロ(以下、リオ)からウルグアイのモンテヴィデオ宛の絵葉書で、コパカバーナ海岸の礼拝堂が取り上げられています。
 
 リオで最も有名なビーチとして知られるコパカバーナ海岸は、現在、コパカバーナ要塞のある南端から海岸沿いのアトランチティカ通りを弧に沿って北東に約3キロ先のプリンセサ・イザベル通りまでのビーチを指すのが一般的です。

 コパカバーナは、もともとは、アフロディーテやヴィーナスのように“美の女神”を意味するアイマラ語(ボリビアとペルーの公用語の一つ)の“コタ・カワニャ”が転訛したボリヴィアの地名です。こちらのコパカバーナは、インカの時代には、ティティカカ湖に浮かぶ“太陽の島”への巡礼の拠点で、太陽神の神殿が置かれた聖地でした。

 ところが、16世紀にこの地を征服したスペイン人はインカ時代の神殿を破壊し、その場所にカトリックの教会を建立。先住民の職人、ティト・ユパンキに幼いイエスを抱いて葦船に乗った聖母像を作らせます。地元の先住民は、やむを得ず、インカ時代の神殿に代わってこの聖母像に祈るようになりましたが、聖母像の霊験はあらたかで、祈りをささげた善男善女は病気が治ったとか船が難破しても助かったなどの噂がボリヴィアの領域を越えてラテンアメリカ全域、さらにはスペイン本国にも広まるようになり、17世紀初めには大規模な聖堂が建立されました。

 その“コパカバーナの聖母”を祀る礼拝堂が、18世紀半ばにリオの海岸沿いに建てられ、いつしか、その周辺一帯も現在のようにコパカバーナと呼ばれるようになったというわけです。ちなみに、礼拝堂が建てられる以前、現在のコパカバーナ一帯は、先住民の言語であるトゥピ語で“ソコス(鳥の名前)の道”を意味する“サコペナパン”と呼ばれていました。

 なお、今回ご紹介の葉書の礼拝堂のある場所には、1908年、ブラジル陸軍が首都の海防拠点の建設を開始し、1914年、クルップ社製の305ミリ砲2門、190ミリ砲2門を備えたコパカバーナ・イグレジーニャ要塞が完成。現在でも要塞は残っており、要塞内には聖母像を祀った礼拝堂もあります。

  さて、現在、8月のリオ五輪開催にあわせて、拙著『リオデジャネイロ歴史紀行』を刊行すべく、制作作業を進めています。奥付上の刊行日は8月9日、本体定価は2700円の予定で、刊行に先立ち、全日展の会場でも、23日15:00からトークベントを行う予定です。なにとぞ、よろしくお願いします。


 ★★★ 全日本切手展(+内藤陽介のトーク)のご案内 ★★★

 7月22-24日(金ー日) 東京・錦糸町のすみだ産業会館で全日本切手展(全日展)ならびにオリンピックとブラジル切手展が開催されます。詳細は、主催団体の一つである日本郵趣連合のサイト(左側の“公式ブログ”をクリックしてください)のほか、フェイスブックのイベントページにて、随時、情報をアップしていきますので、よろしくお願いいたします。

      全日展2016チラシ

 *画像は全日展実行委員会が制作したチラシです。クリックで拡大してご覧ください。

 会期中の7月23日15:00から、すみだ産業会館9階会議室にて「リオデジャネイロ歴史紀行」と題するトークイベントを行います。ぜひ、ご参加ください。


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 リオデジャネイロの複雑な歴史や街並みを、切手や葉書、写真等でわかりやすく解説。
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 世界海洋デー
2016-06-08 Wed 10:33
 きょう(8日)は“世界海洋デー”です。というわけで、海にまつわる切手の中から、この1枚を持ってきました。(画像はクリックで拡大されます)

      リオデジャネイロ開港100年

 これは、1908年7月14日にブラジルで発行された“リオ・デ・ジャネイロ(以下、リオ)開港100周年”の記念切手で、グアナバラ湾を背景に、ブラジルを象徴する女神と、ポルトガルを象徴する勇者が向かい合うようすが取り上げられています。切手の上方には、当時のポルトガル国王カルロス1世(左)とブラジル大統領アルフォンソ・ペナ(右)の肖像も並べて描かれています。なお、切手の原画を制作したのは、ブラジル近代絵画の巨匠エンリケ・ベルナルデリです。

 1498年、ヴァスコ・ダ・ガマのポルトガル艦隊がインド航路を開拓したことを受けて、ポルトガル王マヌエル1世は、1500年2月15日、ペドロ・アルヴァレス・カブラルを長とする第2次インド遠征隊を派遣します。ところが、カブラルの艦隊は予定の航路を大きく外れてブラジルに漂着してしまいました。これが、ヨーロッパ人によるブラジルの“発見”と言われている出来事です。

 続いて、1502年1月、ガスパール・デ・レモス率いるポルトガルの艦隊が、今度は明確に南米大陸を目指す意図をもってブラジルに到達。一行が到達したグアナバラ湾は、湾口がぐっと狭まっているため、彼らはここを川と勘違いし、到着したのが1月だったことから、河口の一帯を“1月の川”、すなわちリオ・デ・ジャネイロと命名しました。

 その後、欧州でナポレオン戦争の嵐が吹き荒れていた1808年、ナポレオン軍の攻撃を受けたポルトガルのブラガンザ王朝はリスボンからブラジルに逃れ、植民地政庁のあったリオに亡命政権を樹立します。以後、1821年にポルトガルの宮廷がリスボンに帰還するまでの間、リオの開発は急速に進み、その後の繁栄の基礎が築かれます。

 今回ご紹介の切手は、そうしたブラガンザ王朝のリオ遷都をアレゴリーで表現したもので、居並ぶ艦隊の隙間越しにグアナバラ湾口のポン・ヂ・アスーカルを描くことで、ポルトガル人がはるばる大西洋を渡ってリオに到着したばかりであることを表現しています。

 さて、現在、8月の五輪開催にあわせて、拙著『リオデジャネイロ歴史紀行(仮題)』を刊行すべく、制作作業を進めています。定価、刊行日などの詳細が決まりましたら、随時、このブログでもご案内いたしますので、よろしくお願いします。
 

 ★★★ アジア国際切手展<CHINA 2016>作品募集中! ★★★

 本年(2016年)12月2-6日、中華人民共和国広西チワン族自治区南寧市の南寧国際会展中心において、アジア国際切手展<CHINA 2016>(以下、南寧展)が開催されます。同展の日本コミッショナーは、不詳・内藤がお引き受けすることになりました。

 現在、出品作品を6月12日(必着)で募集しておりますので、ご興味がおありの方は、ぜひ、こちらをご覧ください。ふるってのご応募を、待ちしております。

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 世界漫郵記:リオデジャネイロ②
2016-04-02 Sat 15:26
 『キュリオマガジン』2016年4月号が発行されました。僕の連載「郵便学者の世界漫郵記」は前回に続き、リオデジャネイロ(以下、リオ)篇の第2回目。今回はロープウェイで実際にポン・ヂ・アスーカルに上ってみたという話です。その記事の中から、この1点をご紹介します。(以下、画像はクリックで拡大されます)  

      ポン・ヂ・アスーカル絵葉書(ロープウェイ)  ポン・ヂ・アスーカル絵葉書(ロープウェイ裏面)

 これは、1918年にリオから英国宛の絵葉書で、当時のポン・ヂ・アスーカルのロープウェイが取り上げられています。

 ポン・ヂ・アスーカルにロープウェイを建設する計画は、1908年に開催されたリオ国際博覧会で、パヴィリオン建設に従事していたエンジニアのアウグスト・フェレイラ・ラモスが発案しました。

 スペインのウリア山で世界最初のロープウェイが開通したのは1907年のことで、翌1908年にはスイスのヴェターホルンには2番目のロープウェイが開通していましたが、南米最初となるポン・ヂ・アスーカルのロープウェイ計画は、当初、地元では無謀な試みとみられていました。

 しかし、ラモスは世間の嘲笑をものともせず、同志を募って1909年にポン・ヂ・アスーカル索道会社を設立。ケーブルの敷設工事を開始します。

 工事は、まず、ウルカの丘とポン・ヂ・アスーカルの麓にパイロット・ケーブルを運び、その後、別のチームが中間地点のウルカの丘とポン・ヂ・アスーカルの頂上からロープを投げ落としてパイロット・ケーブルとつなぎ、山頂に設置した手動の巻き上げ機で引き上げてケーブルを設置するという方法で進められました。また、山頂の駅舎や展望スペースを作るための基礎工事は、岩盤を1.5m 削って行われています。

 こうして、1912年、麓のヴェルメーリョからウルカの丘までの528m のロープウェイが完成し、10月27日に運行を開始。さらに、翌1913年1月18日にはウルカの丘からポン・ヂ・アスーカル山頂までの750m が全通し、それまで、多くのリオ市民にとって遠くから仰ぎ見るしかなかったポン・ヂ・アスーカルの頂上に、この日だけで449人がゴンドラに乗って降り立ちました。

 今回ご紹介の絵葉書に取り上げられているのは、ウルカの丘からポン・ヂ・アスーカルの頂上に向けてロープウェイが上っていく光景で、写真に写っているゴンドラはドイツ製の22人乗り(現在のゴンドラはイタリア製で65人乗り)です。ゴンドラの実物は、現在、ウルカの丘に展示されています。(下の画像)

      ポン・ヂ・アスーカルのロープウェイ初代ゴンドラ

 ただし、今回ご紹介の絵葉書に取り上げられているゴンドラの車体は濃色で、黄色ではないようです。あるいは、色違いの車両がいくつか運行していたということなのかもしれません。

 さて、今回の記事では、郵趣関連のマテリアルと併せて、ポン・ヂ・アスーカルの展望台で見た絶景や美女の写真もご紹介しております。機会がありましたら、ぜひ、雑誌の実物をお手にとってご覧いただけると幸いです。
 

 ★★★ 講座のご案内 ★★★

 ・よみうりカルチャー荻窪 「宗教と国際政治」
 4月から毎月第1火曜の15:30より、よみうりカルチャー荻窪(読売・日本テレビ文化センター、TEL 03-3392-8891)で講座「宗教と国際政治」がスタートします。ぜひ、遊びに来てください。詳細は、こちらをご覧いただけると幸いです。
 

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 三の酉
2013-11-27 Wed 09:29
 きょう(27日)は三の酉です。というわけで、せっかく、リオデジャネイロにいるのですから、ご当地がらみの鳥の切手を持ってきました。(画像はクリックで拡大されます)

       ブラジル航空切手(1929)

 これは、1930年2月19日、NYRBA航空の就航に合わせてブラジルで発行された航空切手で、リオデジャネイロの象徴であるポン・ヂ・アスーカルとニューヨークの象徴である自由の女神像の間に、大西洋の朝日を背景にエアメールをくわえたハトが描かれています。

 NYRBA航空は、南北アメリカ大陸東海岸の米国・ブラジル・アルゼンチンの間の旅客と郵便物を運ぶため、ラルフ・アンブローズ・オニールが創立した航空会社で、社名は、ニューヨーク、リオ(デジャネイロ)、ブエノス・アイレスの頭文字を取ったものです。

 第一次大戦中の米軍のエース・パイロットで、1925年に退役したオニールは、1927年、メキシコでの航空事業の立ち上げにかかわった後、ボーイング社ならびにプラット&ホイットニー社の支援を受けて南米における航空網の拡大に乗り出します。

 その際、オニールは、まず、ブラジルに本社を置く民間航空会社のETAを買収しようと考えましたが、当時のブラジルの国内法ではETAを買収してもブラジル国外への航空路線を運航することはできませんでした。このため、他国に本社を置く航空会社を設立した上で、その支店をブラジルに置くことでブラジル発着の国際線を運航する権利を得るという解決策が採られることになり、1929年に創立されたのがNYRBA航空です。ちなみに、同社の初飛行は、1929年8月21日、ブエノスアイレス=モンテヴィデオ間のフライトでした。この実績をもとに、同年10月、NYRBA航空はブラジル支社を開設。同年12月23日、リオデジャネイロ発ブエノスアイレス行きの第一便がスタートしています。

 その後、1930年1月24日、NYRBA航空ブラジル支社はブラジル国内全域の運航権を獲得し、リオデジャネイロから南米各地への路線を拡大しましたが、経営的には利益が上がらず、同年4月30日、パンナムに買収され、パナイル・ド・ブラジルと改称されました。

 ちなみに、ポン・ヂ・アスーカルからほぼ真北に数キロの地点には、ブラジル国内専用のサントス・ドゥモン空港があるため、実際にポン・ヂ・アスーカルを眺めていると、しばしば、下の画像のように、飛行機が通過していくのを見ることができます。(左はリオデジャネイロ市街地中心方向から、右はグアナバラ灣上から撮影しました)

      ポン・ヂ・アスーカルと飛行機     サントス・ドゥモン空港への着陸の光景

 ポン・ヂ・アスーカルを描く航空切手としては。今回ご紹介のモノのほかにも、以前の記事でこんな切手を取り上げたことがあります。両者の愛称が良いのも、単にポン・ヂ・アスーカルがブラジルを代表する景観であるというだけでなく、実際にそうした風景が現地の人たちにとってなじみの深いものであるという事情があるのかもしれませんね。


 ★★★  絵葉書と切手でたどる世界遺産歴史散歩  ★★★

 2014年1月11日・18日・2月8日のそれぞれ13:00-15:00、文京学院大学生涯学習センター(東京都文京区)で、「絵葉書と切手でたどる世界遺産歴史散歩」と題する講座をやります。(1月18日は、切手の博物館で開催のミニペックスの解説)

 新たに富士山が登録されて注目を集めるユネスコの世界遺産。 いずれも一度は訪れたい魅力的な場所ばかりですが、実際に旅するのは容易ではありません。そこで、「小さな外交官」とも呼ばれる切手や絵葉書に取り上げられた風景や文化遺産の100年前、50年前の姿と、講師自身が撮影した最近の様子を見比べながら、ちょっと変わった歴史散歩を楽しんでみませんか? 講座を受けるだけで、世界旅行の気分を満喫できることをお約束します。

 詳細はこちら。皆様の御参加を、心よりお待ちしております。


 ★★★ 予算1日2000円のソウル歴史散歩 ★★★   

 毎月1回、よみうりカルチャー(読売・日本テレビ文化センター)荻窪で予算1日2000円のソウル歴史散歩と題する一般向けの教養講座を担当しています。次回開催は12月3日(原則第1火曜日)で、以後、1月7日、2月4日、3月4日に開催の予定です。時間は各回とも13:00~14:30です。講座は途中参加やお試し見学も可能ですので、ぜひ、お気軽に遊びに来てください。


 ★★★ 内藤陽介の最新作 『蘭印戦跡紀行』 好評発売中! ★★★

 『蘭印戦跡紀行』広告

 日本の兵隊さん、本当にいい仕事をしてくれたよ。
 彼女はしわくちゃの手で、給水塔の脚をペチャペチャ叩きながら、そんな風に説明してくれた。(本文より)

 南方占領時代の郵便資料から、蘭印の戦跡が残る都市をめぐる異色の紀行。
 日本との深いつながりを紹介しながら、意外な「日本」を見つける旅。

 出版元特設ページはこちらです。また、10月17日、東京・新宿の紀伊國屋書店新宿南店で行われた『蘭印戦跡紀行』の刊行記念トークの模様が、YouTubeにアップされました。よろしかったら、こちらをクリックしてご覧ください。


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