内藤陽介 Yosuke NAITO
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World Wide Weblog
 謹賀新年
2017-01-01 Sun 00:01
      リオデジャネイロ歴史紀行刊行時

 あけましておめでとうございます。

 旧年中は郵便学者・内藤陽介の活動にご支援・ご協力を賜り、誠にありがとうございました。本年もよろしくお付き合いください。

 さて、昨年(2016年)も、多くの皆様のお力添えで、7月の全日本切手展を、無事、盛況のうち終了することができました。まずはこの点につきまして、この場をお借りして、あらためてお礼申し上げます。

 現在、僕が実行委員長を仰せつかっている全日本切手展実行委員会(公財・通信文化協会、一社・全日本郵趣連合等で構成)では、本年(2017)年7月15-17日(土-月・祝)の3日間、昨年と同じ東京・錦糸町のすみだ産業会館を会場として全日本切手展を開催すべく、準備を進めております。競争出品作品の募集要項・特別規則など(大筋では前年までと変わりませんが、部分的に修正する箇所もございます)が正式に確定しましたら、『全日本郵趣』誌上等で発表する予定ですので、今しばらくのご猶予をお願いいたします。つきましては、本年も、皆様のご支援・ご協力をいただけると幸甚に存じます。

 切手展ということでいえば、ことしは、3-4月にオーストラリア・メルボルンでアジア展、8月にはインドネシア・バンドンで世界展、10月にブラジル・ブラジリアで世界展が予定されております。現時点では、メルボルン展への出品が決まっていますが、ほかの二つの展覧会についましても、何らかの形で参加するつもりです。皆様にはいろいろお世話になるかと思われますが、よろしくお願いいたします。

 一方、僕の本業である文筆活動に関しては、まずは、チャンネルくららで配信中の「きちんと学ぼう ユダヤと世界史」と連動した書籍の制作を最優先に考えております。2015年4月に番組を始めた時点では、10回程度配信して、その内容に加筆して書籍をまとめるつもりでいたのですが、実際にやりはじめてみると、テーマが巨大すぎてどんどん深みにはまってしまい、身動きが取れなくなってしまったというのが正直なところです。ただ、さすがに、2年越しというのは時間がかかり過ぎなので、ことしこそ、なんとか形にしなければ…と思っております。

 このほかにも、書籍に関しては漠然とした企画のアイディアがいくつかありますので、ある程度の形が見えてきましたら、このブログでも具体的にご案内していくつもりです。いずれにせよ、『リオデジャネイロ歴史紀行』1冊しか自著を刊行できずに終わった昨年の分を取り戻すべく、必死になってやっていかねばなりません。

 なお、今年は年初からスタートの新連載はないのですが、「泰国郵便学」(『タイ国情報』)、「切手に見るソウルと韓国」(『東洋経済日報』)、「小さな世界のお菓子たち」(『Shall we Lotte』)、「岩のドームの郵便学」(『本のメルマガ』)、「切手歳時記」(『通信文化』)、「世界の国々」(『世界の切手コレクション』)、「郵便学者の世界漫郵記」(『キュリオマガジン』)の各連載は、今年も継続いたしますので、引き続き、ご贔屓いただけると幸いです。

 物書きとしては、原則として、365日24時間営業で動いている僕ですが、公の場で皆様にお目にかかる仕事としては、1月4日のちゃんねるくららでの「きちんと学ぼう ユダヤと世界史」の配信が最初の機会となります。

 今後とも皆様よりのご支援・ご協力を賜りますよう、お願い申し上げます。

 内藤陽介拝

 *冒頭の画像は、昨年8月、拙著『リオデジャネイロ歴史紀行』の刊行時に、出版元のえにし書房のオフィスで刷り上がったばかりの書籍とともに撮影してもらったものです。ことしもいろいろな場所で、一人でも多くの皆様にお会いできるのを楽しみにしております。


★★★ ブラジル大使館推薦! 内藤陽介の『リオデジャネイロ歴史紀行』  ★★★ 

       リオデジャネイロ歴史紀行(書影) 2700円+税

 【出版元より】
 オリンピック開催地の意外な深さをじっくり紹介
 リオデジャネイロの複雑な歴史や街並みを、切手や葉書、写真等でわかりやすく解説。
 美しい景色とウンチク満載の異色の歴史紀行!
 発売元の特設サイトはこちらです。


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 謹賀新年
2016-01-01 Fri 00:00
      著者近影(ペニー・ブラック)

 あけましておめでとうございます。

 旧年中は郵便学者・内藤陽介の活動にご支援・ご協力を賜り、誠にありがとうございました。本年もよろしくお付き合いください。

 さて、昨年(2015年)は、多くの皆様のお力添えで、全日本切手展ならびに韓国切手展を、無事、盛況のうち終了することができました。まずはこの点につきまして、この場をお借りして、あらためてお礼申し上げます。

 現在、僕が実行委員長を仰せつかっている全日本切手展実行委員会(公財・通信文化協会、日本郵趣連合等で構成)では、本年(2016)年7月22-24日(金―日)の3日間、昨年と同じ東京・錦糸町のすみだ産業会館を会場として全日本切手展を開催すべく、準備を進めております。財源や展示フレームの確保など、例年以上に環境は厳しく、クリアしなければならない問題は多く、開催までのハードルはまだまだ高いのですが、正式に開催が決定いたしましたら、競争出品作品の募集要項・特別規則など(大筋では前年までと変わりませんが、部分的に修正する箇所もございます)を『全日本郵趣』誌上等で発表する予定ですので、今しばらくのご猶予をお願いいたします。つきましては、本年も、皆様のご支援・ご協力をいただけると幸甚に存じます。

 切手展ということでいえば、ことしは、5-6月にニューヨークで世界展、8月にはバンコク郊外・ノンタブリーでアジア展、10月に台北で世界展、12月に中国・南寧でアジア展が予定されております。このうち、12月の南寧展につきましては、コミッショナーを仰せつかっておりますが、2015年末現在、特別規則などは公表されておりません。詳細が明らかになりしだい、ご案内いたしますので、こちらにつきましてもいましばらくお待ちください。また、出品者としては、昨年、<HONG KONG 2015>に出品した“A History of Hong Kong”をニューヨーク展に出品することが決まっているほか、。皆様にいろいろお世話になるかと思われますが、よろしくお願いいたします。

 また、昨年は首都圏のみならず名古屋でも講演を行う機会をいただいたほか、インターネット放送『チャンネルくらら』の番組「きちんと学ぼう ユダヤと世界史」をスタートさせるなど、活動の幅を大きく広げることができました。お骨折りいただきました皆様には、この場をお借りして、あらためてお礼申し上げます。おかげさまで、『チャンネルくらら』の番組は予想外のご好評をいただいており、本年も継続となりました。文筆の仕事と異なり、不慣れなジャンルの仕事ゆえ、いろいろと至らぬ点も多々あろうかとは思いますが、よろしくお願いいたします。

 一方、僕の本業である文筆活動に関しては、漠然とした企画のアイディアはいくつかあるのですが、まずは、上記「きちんと学ぼう ユダヤと世界史」と連動した書籍の制作を最優先に考えております。当初の予定では、ネットでの番組を10回程度配信した後、それをもとに書籍を作るつもりでいたのですが、テーマが巨大すぎて、作業を続けていたらどんどん深みにはまってしまったというのが正直なところです。書籍では、番組で触れられなかった話題も盛り込みつつ、論点を整理してすっきりとした構成を目指しております。

 また、昨年11月に刊行した『アウシュヴィッツの手紙』の姉妹編として、秋にはシベリア抑留を題材とした本を作りたいと考えております。具体的な作業はこれからですが、ある程度の形が見えてきましたら、このブログでも具体的にご案内していきたいと思っておりますので、よろしくお願いします。

 一方、今年は年初からスタートの新連載はないのですが、「泰国郵便学」(『タイ国情報』)、「切手に見るソウルと韓国」(『東洋経済日報』)、「小さな世界のお菓子たち」(『Shall we Lotte』)、「岩のドームの郵便学」(『本のメルマガ』)、「切手歳時記」(『通信文化』)、「世界の国々」(『世界の切手コレクション』)、「日ノ本切手美女かるた」(『スタマガネット』)、「普通切手のラビリンス」および 「引退する切手達」(『キュリオマガジン』)の各連載は、今年も継続いたしますので、引き続き、ご贔屓いただけると幸いです。

 なお、物書きとしては、原則として、365日24時間営業で動いている僕ですが、公の場で皆様にお目にかかる仕事としては、1月5日の東京・荻窪でのよみうりカルチャーの講座が最初の機会となります。

 今後とも皆様よりのご支援・ご協力を賜りますよう、お願い申し上げます。

 内藤陽介拝

 *冒頭の画像は、昨年11月刊行の拙著『英国郵便史 ペニー・ブラック』の著者近影として、東京・目白のバー、イーストボーンで撮影してもらったものです。ことしもいろいろな場所で、一人でも多くの皆様にお会いできるのを楽しみにしております。


 ★★★ 内藤陽介の新刊  『ペニー・ブラック物語』 のご案内 ★★★ 

       ペニーブラック表紙 2350円+税

 【出版元より】
 若く美しい女王の横顔に恋しよう!
 世界最初の切手
 欲しくないですか/知りたくないですか

 世界最初の切手“ペニー・ブラック”…名前は聞いたことがあっても、詳しくは知らないという収集家も多いはず。本書はペニー・ブラックとその背景にある歴史物語を豊富なビジュアル図版でわかりやすく解説。これからペニー・ブラックを手に入れたい人向けに、入手のポイントなどを説明した収集ガイドもついた充実の内容です。

 発売元の特設サイトはこちら。ページのサンプルもご覧いただけます。

 ★★★ 内藤陽介の新刊  『アウシュヴィッツの手紙』 のご案内 ★★★ 

       アウシュヴィッツの手紙・表紙 2000円+税

 【出版元より】
 アウシュヴィッツ強制収容所の実態を、主に収容者の手紙の解析を通して明らかにする郵便学の成果! 手紙以外にも様々なポスタルメディア(郵便資料)から、意外に知られていない収容所の歴史をわかりやすく解説。

 出版元のサイトはこちら。各書店へのリンクもあります。

 インターネット放送「チャンネルくらら」にて、本書の内容をご紹介しております。よろしかったら、こちらをクリックしたご覧ください。

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 謹賀新年
2015-01-01 Thu 00:00
      中日・顔写真

 あけましておめでとうございます。

 旧年中は郵便学者・内藤陽介の活動にご支援・ご協力を賜り、誠にありがとうございました。本年もよろしくお付き合いください。

 さて、昨年(2014年)は、多くの皆様のお力添えで、全日本切手展を、無事、盛況のうち終了することができました。まずはこの点につきまして、この場をお借りして、あらためてお礼申し上げます。

 現在、僕が実行委員長を仰せつかっている全日本切手展実行委員会(公財・通信文化協会、日本郵趣連合等で構成)では、本年(2015)年7月17-19日(金―日)の3日間、昨年と同じ東京・錦糸町のすみだ産業会館を会場として全日本切手展を開催すべく、鋭意準備を進めております。競争出品作品の募集要項・特別規則など(大筋では前年までと変わりませんが、部分的に修正する箇所もございます)につきましては、本年3月末をめどに『全日本郵趣』誌上等で発表する予定ですので、今しばらくのご猶予をお願いいたします。

 本年も、全日本切手展への皆様のご支援・ご協力をよろしくお願いいたします。

 切手展ということでいえば、ことしは、3月に台北でアジア展、8月にはシンガポールで世界展、11月に香港でアジア展が予定されています。現時点では、昨年、ソウルの世界展に出品した“A History of Hong Kong”を香港のアジア展に出品したいと考えております。皆様にいろいろお世話になるかと思われますが、よろしくお願いいたします。

 また、昨年は首都圏のみならず名古屋でも講演を行う機会をいただいたほか、インターネット放送『チャンネルくらら』でのレギュラー番組もスタートするなど、おかげさまで活動の幅を大きく広げることができました。お骨折りいただきました皆様には、この場をお借りして、あらためてお礼申し上げます。おかげさまで、『チャンネルくらら』の番組は予想外のご好評をいただいており、本年も継続となりました。文筆の仕事と異なり、不慣れなジャンルの仕事ゆえ、いろいろと至らぬ点も多々あろうかとは思いますが、よろしくお願いいたします。

 一方、僕の本業である文筆活動に関しては、現在、日本切手を題材とした書籍の企画が進行しており、その原稿とアシェットコレクションズの『世界の切手コレクション』の連載原稿を書いていたら、いつの間にか、年が明けていたというのが正直なところです。

 現在執筆中の書籍につきましては、近々、このブログでも具体的なご案内をできると思いますので、いましばらくお待ちください。このほかにも、アイディアとしては、昨年末、米国との関係改善が動き出したキューバについての企画や終戦70周年関連の企画など、漠然としたアイディアはいくつかあるので、とにかく、『朝鮮戦争』1冊しか自著を刊行できずに終わった昨年の分を取り戻すべく、必死になってやっていかねばなりません。

 また、雑誌等での年初からの新連載としては、『キュリオマガジン』1月号から、世界の寄附金つき切手をご紹介するコラムをはじめましたので、機会がありましたら、ぜひご覧ください。このほか、「泰国郵便学」(『タイ国情報』)、「切手に描かれたソウル」(『東洋経済日報』)、「小さな世界のお菓子たち」(『Shall we Lotte』)、「切手で訪ねるふるさとの旅」(『散歩人』)、「岩のドームの郵便学」(『本のメルマガ』)、「日本切手の名品」(『キュリオマガジン』)、「切手歳時記」(『通信文化』)、「世界の国々」(『世界の切手コレクション』)、「日ノ本切手美女かるた」(『スタマガネット』)の各連載は、今年も継続いたしますので、引き続き、ご贔屓いただけると幸いです。

 なお、物書きとしては、原則として、365日24時間営業で動いている僕ですが、公の場で皆様にお目にかかる仕事としては、1月6日の東京・荻窪でのよみうりカルチャーの講座『イスラムを知る」が最初の機会となります。

 今後とも皆様よりのご支援・ご協力を賜りますよう、お願い申し上げます。

 内藤陽介拝

 *冒頭の画像は、昨年、栄中日文化センターでの講座の宣伝用に、東京駅のカフェで撮影してもらったものです。ことしもいろいろな場所で、一人でも多くの皆様にお会いできるのを楽しみにしております。


 ★★★ イベント「みんなで絵手紙」(2月8日)のご案内 ★★★

      狛江絵手紙チラシ・表     狛江絵手紙チラシ・裏

 2月8日(日) 10:00-17:00に東京・狛江のエコルマホールにて開催のイベント「みんなで絵手紙 見て、知って、書いて、楽しもう」のトークイベントに内藤陽介が登場します。内藤の出番は13:30-14:15。「切手と絵・手紙」と題してお話しする予定です。是非、遊びに来てください。主宰者サイトはこちら。画像をクリックしていただくと、チラシの拡大画像がごらんになれます。


 ★★★ 講座「切手と郵便物に刻まれた“終戦”」(2月20日)のご案内 ★★★ 

       ミズーリの消印

 2月20日13:00~14:30、愛知県名古屋市の栄中日文化センターで、「切手と郵便物に刻まれた“終戦”」と題する講座を行います。

 2015年は第二次世界大戦の終戦から70周年にあたります。終戦の年の1945年はあらゆる意味で社会が激変した年ですが、その影響は切手や郵便物にもさまざまな痕跡を残しています。今回の講座では、当時の切手や郵便物を読み解いていくことで、一般の歴史書では見落とされがちな終戦の諸相を、具体的なモノの手触りとともに明らかにしてみたいと思っています。

 詳細は、こちらをご覧ください。(画像は、日本の降伏文書調印が行われた米軍艦ミズーリ号から降伏文書調印日に差し出された郵便物の一部分です) 

 
 ★★★ よみうりカルチャー荻窪の講座のご案内 ★★★

 毎月1回(原則第1火曜日:1月6日、2月3日、3月3日、3月31日)、よみうりカルチャー(読売・日本テレビ文化センター)荻窪で下記の一般向けの教養講座を担当します。

 ・イスラム世界を知る 時間は15:30-17:00です。

 次回開催は1月6日で、途中参加やお試し見学も可能ですので、ぜひ、お気軽に遊びに来てください。


 ★★★ 内藤陽介の最新刊  『朝鮮戦争』好評発売中! ★★★ 

        朝鮮戦争表紙(実物からスキャン) 本体2000円+税

 【出版元より】
 「韓国/北朝鮮」の出発点を正しく知る!
 日本からの解放と、それに連なる朝鮮戦争の苦難の道のりを知らずして、隣国との関係改善はあり得ない。ハングルに訳された韓国現代史の著作もある著者が、日本の敗戦と朝鮮戦争の勃発から休戦までの経緯をポスタルメディア(郵便資料)という独自の切り口から詳細に解説。解放後も日本統治時代の切手や葉書が使われた郵便事情の実態、軍事郵便、北朝鮮のトホホ切手、記念切手発行の裏事情などがむしろ雄弁に歴史を物語る。退屈な通史より面白く、わかりやすい内容でありながら、朝鮮戦争の基本図書ともなりうる充実の内容。

 本書のご注文は版元ドットコムへ。同サイトでは、アマゾン他、各電子書店での注文ページにリンクしています。また、主要書店の店頭在庫も確認できます。

 *8月24日付『讀賣新聞』、韓国メディア『週刊京郷』8月26日号、8月31日付『夕刊フジ』、『郵趣』10月号、『サンデー毎日』10月5日号で拙著『朝鮮戦争』が紹介されました!


 ★★★ ポストショップオンラインのご案内(PR) ★★★

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 謹賀新年
2013-01-01 Tue 00:00
        喜望峰にて

 あけましておめでとうございます。

 旧年中は郵便学者・内藤陽介の活動にご支援・ご協力を賜り、誠にありがとうございました。本年もよろしくお付き合いいただければ幸いです。

 さて、昨年は、韓国で2冊僕の本が翻訳・出版されたものの、純粋な新著としては『喜望峰』1冊しか出せなかったことは、物書きとしては大いに反省しなくてはなりません。今年は、昨年の分を取り戻すべく、とにかく積極的に動いていかねば…と考えています。

 具体的には、今年は朝鮮戦争の休戦60年という節目の年でもありますので、昨年の<JAPEX>にテーマティク出品した作品『冷戦と朝鮮』をベースに、朝鮮戦争に関する書籍を作りたいと考えています。休戦協定が結ばれたのは1953年7月27日でしたから、できるだけ早く原稿を仕上げて、5-6月には刊行したいところです。

 ついで、昨年6月、世界切手展<INDONESIA 2012>に合わせて行ったインドネシアでの取材をもとに、切手紀行シリーズの第6巻を夏ごろに刊行することがほぼ決まっています。昨年1月の時点では、切手紀行シリーズの第5巻はインド西海岸を題材としたものとする予定でしたが、諸般の事情により、『喜望峰』に変更となりました。現在、『キュリオマガジン』ではインド西海岸篇の連載が年をまたいで継続中ですが、3月号からはインドネシアに舞台を移すことになっております。例年、切手紀行シリーズは秋の<JAPEX>に合わせての刊行でしたが、今回は、いわゆる太平洋戦争中の戦跡めぐりの内容も含むものとして、夏の終戦商戦に合わせての刊行を目指しています。なお、切手紀行シリーズの1冊としてインド西海岸の本を作るという企画は決して没になったわけではなく、追加取材の後、2-3年後にはかたちにするつもりです。

 さらに、年末には“ロシア”を題材とした本を作ることになっています。これは、2014年のソチ五輪をにらんでの企画ですので、時機を外すわけにはいきません。その一端は、1月19・20日に東京・目白の切手の博物館で開催予定の第1回ヨーロッパ切手展でもご覧いただけるよう、現在、準備を進めています。

 もちろん、新しい仕事に取り掛かる前に、ここ数年、野ざらし状態の企画もいくつかありますので、そちらもできる限り片づけるように努力しないといけませんね。

 なお、年初からの新連載の予定はないのですが、4月からは月刊誌での新連載が決まっているほか、上記「郵便学者の世界漫郵記」(『キュリオマガジン』)のほか、「泰国郵便学」(『タイ国情報』)、「切手に描かれたソウル」(『東洋経済日報』)、「切手が語る宇宙開発史」(『ハッカージャパン』)、「小さな世界のお菓子たち」(『Shall we Lotte』)、「切手で訪ねるふるさとの旅」(『散歩人』)、「岩のドームの郵便学」(『本のメルマガ』)の各連載は、今年も継続いたしますので、引き続き、ご贔屓いただけると幸いです。

 今後とも皆様よりのご支援・ご協力を賜りますよう、お願い申し上げます。

 内藤陽介拝

 *冒頭の写真は、現時点での僕の最新作『喜望峰』にちなんで、喜望峰の海岸で撮影したものを持ってきました。この1年が皆様にとって“GOOD HOPE”あふれる年となりますよう、お祈りしております。


 【世界切手展BRASILIANA 2013のご案内】

 僕が日本コミッショナーを仰せつかっている世界切手展 <BRASILIANA 2013> の作品募集要項が発表になりました。国内での応募受付は2月1―14日(必着)です。詳細はこちらをご覧ください。


 ★★★★ 内藤陽介の最新刊 ★★★★

         『喜望峰』表紙画像
 
  『喜望峰:ケープタウンから見る南アフリカ』

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 なお、本書をご自身の関係するメディアで取り上げたい、または、取り上げることを検討したい、という方は、是非、ご連絡ください。資料を急送いたします。

 
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 謹賀新年
2012-01-01 Sun 00:00
        2012年・年頭あいさつ

 あけましておめでとうございます。

 旧年中は郵便学者・内藤陽介の活動にご支援・ご協力を賜り、誠にありがとうございました。本年もよろしくお付き合いいただければ幸いです。

 さて、現在、4月をめどに日本切手を題材とした本を出すべく準備を進めているのですが、まだ、原稿は半分ほどしか出来ていません。このため、月末の脱稿を目指して、<解説・戦後記念切手>を刊行していた時以来の、原稿を書きながらの年越しとなりました。

 また、昨年の『ハバロフスク』同様、雑誌『キュリオマガジン』の連載「郵便学者の世界漫郵記」をもとに、切手紀行シリーズの第5巻としてインド西海岸についての書籍を出す予定ですし、可能であれば、ぜひとも『年賀状の戦後史』の続編を刊行したいと思っております。(実は、『年賀状の戦後史』を含め、3年間かけて、年賀状・切手にまつわる新書3部作を作りたいと考えていますので…)

 さらに、今年は台湾総統選挙、ロシア・フランス・アメリカ・韓国の大統領選挙、中国の国家主席交代など世界の変動の年ですし、ロンドン五輪の年でもあります。これだけ、大きな出来事が重なることが前もってわかっている年もそうあるものではないので、この機会を逃さず、なにか関連の書籍を作りたいところです。もちろん、その前に、ここ数年、野ざらし状態の企画もいくつかありますので、そちらもできる限り片づけるように努力しないといけませんね。

 なお、年初からの新連載の予定はないのですが、上記『キュリオマガジン』や『本のメルマガ』のほか、『タイ国情報』、『ハッカージャパン』など、継続する連載もありますので、引き続き、ご贔屓いただけると幸いです。

 今後とも皆様よりのご支援・ご協力を賜りますよう、お願い申し上げます。

 内藤陽介拝


 ★★★ ラジオ出演のご案内 ★★★

 ・1月9日(月・祝)10:00~ ラジオ・白熱教室
 文化放送(ラジオ)系で放送のくにまる ジャパン内の同コーナーに『年賀状の戦後史』の著者として、内藤が出演する予定です。なお、放送番組の常として、諸般の事情により、急遽、予定が変更になる可能性がございますが、その場合はあしからずご了承ください。


  ★★★ 内藤陽介の最新刊 ★★★
   
         年賀状の戦後史(帯つき)
         年賀状の戦後史
     角川oneテーマ21(税込760円)

    日本人は「年賀状」に何を託してきたのか?
    「年賀状」から見える新しい戦後史!

 ★ TBSラジオ・ニュース番組森本毅郎・スタンバイ(11月17日放送)、11月27日付『東京新聞』読書欄、『週刊文春』12月1日号、12月1日付『全国書店新聞』『週刊東洋経済』12月3日号、12月6日付『愛媛新聞』地軸、同『秋田魁新報』北斗星、TBSラジオ鈴木おさむ 考えるラジオ(12月10日放送)、12月11日付『京都新聞』読書欄、同『山梨日日新聞』みるじゃん、12月14日付『日本経済新聞』夕刊読書欄、同サイゾー、12月15日付『徳島新聞』鳴潮、エフエム京都・α-Morning Kyoto(12月15日放送)、12月16日付『岐阜新聞』分水嶺、同『京都新聞』凡語、12月18日付『宮崎日日新聞』読書欄、同『信濃毎日新聞』読書欄、12月19日付『山陽新聞』滴一滴、同『日本農業新聞』あぜ道書店、[書評]のメルマガ12月20日号、『サンデー毎日』12月25日号、12月29日付エキレピ!、『郵趣』1月号で紹介されました。

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   ★★★ 好評既刊より ★★★

        切手紀行シリーズ?『ハバロフスク』
   ハバロフスク(切手紀行シリーズ④)
       彩流社(本体2800円+税)    

   空路2時間の知られざる欧州
   大河アムール、煉瓦造りの街並み、金色に輝く教会の屋根…
   夏と冬で全く異なるハバロフスクの魅力を網羅した歴史紀行
   シベリア鉄道小旅行体験や近郊の金正日の生地探訪も加え、充実の内容!

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 謹賀新年
2011-01-01 Sat 00:00
         新年あいさつ

 あけましておめでとうございます。

 旧年中は郵便学者・内藤陽介の活動にご支援・ご協力を賜り、誠にありがとうございました。本年もよろしくお付き合いいただければ幸いです。

 モノ書きとしての僕の主戦場である書籍に関しては、3-4月をめどに日本切手を題材とした本を1冊出すべく、現在、準備を進めています。すでに本文は出来上がっており、校正作業に入っておりますので、近々、内容などについてこのブログでもご案内できると思います。

 また、昨年の『マカオ紀行』同様、雑誌『キュリオマガジン』の連載「郵便学者の世界漫郵記」をもとに、切手紀行シリーズの第4巻として極東ロシアについての書籍を出す予定ですし、昨年中の刊行が間にあわなかった韓国での翻訳出版も何とか実現させたいところです。

 このほかにも、今年は真珠湾70年のメモリアル・イヤーでもありますので、戦争関係の書籍を作りたいところです。その場合は、現在『本のメルマガ』で連載中の「日豪戦争」が最有力候補となるのでしょうが、現時点ではまだ“嫁入り先”が決まっておりませんので、近々、企画書を持って営業に回らないといけませんね。

 なお、今年は元日から時事通信配信の日刊コラム「スタンプ巡り365」がスタートするほか、いくつか新連載がスタートします。もちろん、上記『キュリオマガジン』や『本のメルマガ』のほか、『タイ国情報』、『ハッカージャパン』など、継続する連載もありますし、引き続き、ご贔屓いただけると幸いです。

 いずれにせよ、昨年は引っ越しなどもあって、2004年以来6年ぶりに単行本を2冊しか出せずに終わりました。自宅兼仕事場も新しくなったことですし、心機一転、昨年の分も取り返すべく気合を入れていく所存でございますので、今後とも皆様よりのご支援・ご協力を賜りますよう、お願い申し上げます。

 内藤陽介拝

* 2010年12月に頂戴した拍手の数の多かった記事のベスト3は以下のとおりです。ありがとうございました。
 1位(12票):授賞式に出席できない受賞者
 2位(11票):5分立つのがつらいなら
 3位(7票):孔子平和賞

 また、2010年にアップした記事のうち、頂戴した拍手の数が多かったベスト5は以下のとおりです。重ねてお礼申し上げます。
 1位(33票):目隠しで居座り
 2位(29票):“漢江の奇跡”の原資
 3位(28票):国労のゴネ得
 4位(25票):恭喜 恭喜
 5位(17票):国旗を掲げない“友好”

  ★★★ 内藤陽介の最新刊 ★★★

        マカオ紀行・表紙カバー

   マカオ紀行:世界遺産と歴史を歩く
       彩流社(本体2850円+税) 

   マカオはこんなに面白い!
   30の世界遺産がひしめき合う街マカオ。
   カジノ抜きでも楽しめる、マカオ歴史散歩の決定版!
   歴史歩きの達人“郵便学者”内藤陽介がご案内。

 全国書店・インターネット書店(amazonbk1boox storeconeco.netDMM.comHMVJBOOKlivedoor BOOKSYahoo!ブックスカラメル紀伊国屋書店BookWebゲオEショップジュンク堂セブンネットショッピング丸善楽天ブックスなど)で好評発売中! 

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 謹賀新年
2009-01-01 Thu 00:01
 年賀切手インタビュー写真

 明けましておめでとうございます。

 旧年中は郵便学者・内藤陽介の活動にご支援・ご協力を賜り、誠にありがとうございました。本年もよろしくお付き合いいただければ幸いです。

 例年ですと、4月に<解説・戦後記念切手>シリーズの新刊を出すのが恒例となっており、その原稿執筆を抱えての年越しとなるのですが、今回は12月に『年賀切手』を出したばかりですので、4月の刊行はお休みとなり、久しぶりに記念切手とは無縁の年越しとなりました。

 現在は仏像関係の本(もちろん、切手がらみです)を3月に刊行すべく準備しているところです。文章よりも図版主体のムック形式の本になる予定ですので、いままでの仕事とは勝手が違うことも多く、いろいろと戸惑いもあるのですが、新しいことに挑戦するというのはいろいろと刺激があって楽しいものですね。いずれ、内容が固まってきましたら、このブログでも随時ご案内していきたいと思います。

 また、昨年は切手紀行シリーズの第2弾としてルーマニアの本を出すとさんざん、このブログでもお話していたのですが、実現できませんでした。これは、書籍原稿の“種銭”にしようと思って始めた雑誌『キュリオマガジン』の連載「郵便学者の世界漫遊記:ルーマニア篇」が予想外のご好評をいただき、当初は3-4回の掲載予定だったものが、12回掲載に変更になったという事情によるものです。したがって、連載終了のタイミングに合わせて、書籍としてまとめられるよう、準備を進めていくつもりです。
 
 なお、今年は新年号から始まる新連載はないのですが、上記『キュリオマガジン』のほか、『東亜』、『NNA』など、継続する連載もいくつかありますので、引き続き、ご贔屓のほどよろしくお願いいたします。もちろん、単発モノの雑誌原稿、展覧会への出品なども、例年以上に、体力・気力の続く限り、出し惜しみなしの全力投球でぶつかっていくつもりです。

 脂が乗っているのはお腹周りだけではないぞ、という気構えで、フィラテリーの社会的地位をいささかなりとも向上させることができるよう最大限の努力をしていく所存でございますので、昨年同様、皆様よりのご支援・ご協力を賜りますよう、お願い申し上げます。

 内藤陽介拝
 
 *画像は『スタンプマガジン』誌に掲載の『年賀切手』の著者インタビューに際して撮影してもらったものです。

 ★★★ 内藤陽介の最新刊 ★★★  
   
 誰もが知ってる“お年玉”切手の誰も知らない人間ドラマ ・・・年末年始はコタツにミカンにこの1冊!!
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 年賀切手   『年賀切手』   日本郵趣出版 本体定価 2500円(税込)       
 
 年賀状の末等賞品、年賀お年玉小型シートは、誰もが一度は手に取ったことがある切手。郷土玩具でおなじみの図案を見れば、切手が発行された年の出来事が懐かしく思い出される。今年は戦後の年賀切手発行60年。還暦を迎えた国民的切手をめぐる波乱万丈のモノ語り。戦後記念切手の“読む事典”<解説・戦後記念切手>シリーズの別冊として好評発売中!

* 内容の一部は、このブログの年賀カテゴリーでもご覧になれます。なお、本書をご自身の関係するメディアで取り上げたい、または、取り上げることを検討したい、という方は、是非、ご連絡ください。資料を急送いたします。

 おかげさまで売れてます! 
 おかげさまで、売れ行き好調です。ネット書店でも、bk1アマゾン7&Yなどで現在、実質的に品切れ状態で、年末年始ということもあって入荷・配送に時間がかかり、ご迷惑をおかけしておりますが、紀伊国屋書店には在庫があるので、比較的対応が早いだろうと思います。なお、日本郵政本社ビル・ポスタルショップ(現在は年末年始のお休みで1月5日から営業のようです)では、『年賀切手』の販売特設コーナー(下の画像:山内和彦さん撮影)も作っていただきました。

 日本郵政特設コーナー 
 
 
 もう一度切手を集めてみたくなったら 
 雑誌『郵趣』の2008年4月号は、大人になった元切手少年たちのための切手収集再入門の特集号です。発行元の日本郵趣協会にご請求いただければ、在庫がある限り、無料でサンプルをお送りしております。くわしくはこちらをクリックしてください。
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 謹賀新年
2008-01-01 Tue 00:11
 似顔絵切手

 明けましておめでとうございます。

 旧年中は郵便学者・内藤陽介の活動にご支援・ご協力を賜り、誠にありがとうございました。本年もよろしくお付き合いいただければ幸いです。

 今年もまた、4月刊行予定の<解説・戦後記念切手>シリーズ(このシリーズも、次で第6巻になります)の原稿執筆を抱えての年越しとなりました。現在、原稿の仕上がりは3分の1程度といった感じですが、月末の脱稿を目指して、頑張っているところです。

 その後は、昨年ゴールに到達した『週刊 東洋経済日報』の連載「切手に見る韓国現代史」を単行本化するための作業に入ります。こちらは、2月中に原稿を仕上げて、6月末に本が出るという段取りで進むというのが理想のパターンですが、さてさて、どうなりますやら。また、秋にはアメリカ大統領選挙に絡んだ本を一冊出すべく準備を進めていますし、この他にも、世界史のシリーズ企画の1冊として“中東郵便学”の本をつくるなど、越年してしまった企画はいくつかあるので、一つでも多く形にしていきたいものです。
 
 昨年は、長い間続けてきた連載がいくつか終了になりましたが、それと入れ替わるかのように、今年はいくつかの新連載がスタートします。そのトップを飾るのが、1月7日から『中日新聞』でスタートの「きょうの切手」です。スペースこそ小さいのですが、週5日(日~木)の掲載になりますので、ともかくも、穴を開けることなく、1年間、まずはローテーションを守り続けたいと思います。

 もちろん、昨年末刊行の『中央公論』1月号からスタートした「大統領になりそこなった男たち」をはじめとするレギュラーの仕事や単発モノの雑誌原稿、展覧会への出品などは、体力・気力の続く限り、出し惜しみなしの全力投球でぶつかっていくつもりです。

 脂が乗っているのはお腹周りだけではないぞ、という気構えで、フィラテリーの社会的地位をいささかなりとも向上させることができるよう最大限の努力をしていく所存でございますので、昨年同様、皆様よりのご支援・ご協力を賜りますよう、お願い申し上げます。

 内藤陽介拝

* 画像は、昨年刊行の『香港歴史漫郵記』のプロモーション用に作った、僕の似顔絵のスタンプの印影です。今年も、できれば、拙著の刊行にあわせて1回くらいは同じようなスタンプを作ってみたいと考えています。
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 謹賀新年
2007-01-01 Mon 00:00
JAPEXパーティ会場での写真


 明けましておめでとうございます。

 旧年中は郵便学者・内藤陽介の活動にご支援・ご協力を賜り、誠にありがとうございました。本年もよろしくお付き合いいただければ幸いです。

 今年もまた、3月刊行予定の<解説・戦後記念切手>シリーズ(このシリーズも、次で第5巻になります)の原稿執筆を抱えての年越しとなりました。現在、原稿は8~9割がた出来上がっており、松飾が取れる頃を目途に本文の原稿は完成の見通しです。

 その後は、ちょっと目先を変えて、中国がらみのネタで本を作るための作業を開始します。こちらは、2月中に原稿を仕上げて、5月末に本が出るという段取りで進むというのが理想のパターンですが、さてさて、どうなりますやら。この他にも、世界史のシリーズ企画の1冊として“中東郵便学”の本をつくるなど、越年してしまった企画はいくつかあるので、一つでも多く形にしていかないといけませんね。
 
 一方、2002年1月にスタートした『週刊 東洋経済日報』の連載「切手に見る韓国現代史」と、2005年4月にスタートしたNHKラジオ中国語講座テキストでの連載「外国切手の中の中国」が、今年の3月までにゴールに到達する見込みです。それぞれ、決して短くない期間、皆様にかわいがっていただいた仕事ですから、なんとか有終の美を飾りたいところです。

 もちろん、『SAPIO』の連載「世界の『英雄/テロリスト』裏表大図鑑」は今年も続けていきますし、その他のレギュラーの仕事や単発モノの仕事、展覧会への出品なども体力・気力の続く限り、全力投球で飛ばしていきます。

 脂が乗っているのはお腹周りだけではないぞ、という気構えで、フィラテリーの社会的地位をいささかなりとも向上させることができるよう最大限の努力をしていく所存でございますので、昨年同様、皆様よりのご支援・ご協力を賜りますよう、お願い申し上げます。

 内藤陽介拝
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 ワシントン展終了
2006-06-03 Sat 23:40
ワシントンにて

 本日(現地時間3日)18:00をもって、ワシントンで開催されていた世界切手展<Washington 2006>は無事、終了しました。

 昨日の日記にも少し書きましたが、今回、僕の出品した作品 Japan and the 15 Years' War 1931-1945 は91点のスコアで、2001年に東京で開催された世界切手展に続き、金賞を受賞することができました。前回のスコアが、90点ギリギリでしたので、改善部分についても審査員に認められたことは満足したいと思います。

 作品の完成度という点ではまだまだ改善の余地はありますし、そのあたりをいじれば、現在よりもワンランク上の大金賞も狙えるのではないかと欲張ってしまうのですが、作品の対象とする時代が20世紀ですし、地域的にもアジア地域のマテリアルに偏ってしまいますので、賞のランクを今よりも上げるというのは、冷静に考えれば、あまり現実的ではないでしょう。(もちろん、いただけるものなら喜んでいただきますが)

 今回の展覧会では、いろいろな作品をじっくり拝見し、本当に勉強になりました。また、現地では、日本人コミッショナーの佐藤浩一さんをはじめ、多くの方にいろいろとお世話になりました。この場を借りて、あらためてお礼申し上げます。

 今後は、“昭和の戦争”に関する作品のバージョンアップをはかりながらも、ちょっと違ったテーマで国際切手展にチャレンジしてみようかと思います。これからも、皆様にはいろいろとご支援・ご協力をいただくことになるかと思いますが、よろしくお付き合いください。

(写真は、財団法人・日本郵趣協会理事長の福井和雄さんと現地で食事をご一緒した時のものです)

* 米国滞在中の5月31日から6月4日にかけて、ネットの接続環境が悪く、記事を書けるものの、アップできたりできなかったり、という状況が続いていました。このため、5日の帰国後、まとめての更新となりました。あしからず、ご了承ください。

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