内藤陽介 Yosuke NAITO
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 <Melbourne 2017>終了
2017-04-03 Mon 00:31
 早いもので、3月30日からオーストラリア・メルボルン郊外のコーフィールド競馬場で開催されていたアジア国際切手展<Melbourne 2017>は、昨日(2日)、無事にすべての日程を終了し、日本からの出品作品のピックアップもすべて完了しました。というわけで、展覧会関連のマテリアルの中から、この1点を持ってきました。(画像はクリックで拡大されます)

     コーフィールド競馬場

 これは、オーストラリアが発行した印面付の官製絵葉書で、展覧会場となったコーフィールド競馬場の入口ゲートが取り上げられています。今回の展覧会場は、競馬場内の施設を利用するという、かなり特殊なケースでしたので、なんとか関連のマテリアルを入手したいと考えていたのですが、会期最終日に郵便局を覗いてみたところ、この葉書が売られていたので、早速購入したという次第です。ちなみに、会期中、ゲートの下には展覧会の開催を示す幕が張られていており、こんな感じになっていました。

      コーフィールド競馬場(実物)

 コーフィールド競馬場は、1859年、メルボルン郊外の薮に囲まれた湿地帯に作られました。このため、現在でも、競馬場は“荒地”を意味する“ザ・ヒース”の愛称で親しまれています。設立の年の1859年には早くも最初のレースが開催されましたが、1876年8月5日には、メルボルン・レーシング・クラブ(旧ヴィクトリア・アマチュア・ターフ・クラブ)がコーフィールドで最初のレースを開催。1879年からは、芝2400メートルで行われる競馬のハンデキャップ競走の“コーフィールド・カップ”が開催されるようになり、オーストラリアにおける最高の格式を持つレースの一つとなりました。

 さて、今回の切手展に関しては、コミッショナーの長島裕信さん、永井正保さん、審査員の佐藤浩一さん、井上和幸さん、ご出品者の安藤源成さん、安藤裕さん、伊藤純英さん、大沼幸雄さんご夫妻、川辺勝さんご夫妻、菊地恵美さん、杉原正樹さん、山田廉一さん、吉田敬さんをはじめ、多くの方々にお世話になりました。末筆ながら、この場をお借りして、改めてお礼申し上げます。なお、僕自身は、展覧会終了後も2泊3日の予定でソロモン諸島等での取材を行い、4月6日に帰国の予定です。関係者の皆様には、引き続きご不便・ご面倒をおかけいたしますが、なにとぞご容赦いただきますよう、よろしくお願いいたします。

 * 本日の葉書の画像は、とりあえず、携帯のカメラで撮影した画像を使っています。帰国後、きちんと実物からスキャンした画像に差し替える予定です。


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