郵便学者・内藤陽介のブログ
 切手というモノを、ちょっと違った角度から眺めてみると、あなたの知的好奇心をくすぐる新たな発見がイロイロあるのです。そんな切手の面白さを綴っていこうと思っています。
08 | 2008/09 | 10
S M T W T F S
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 - - - -

 ジョン・レノン
今日は12月8日。例年だったら、真珠湾がらみのブツを持ってくるところですが、今年は、ジョン・レノンの没後25周年ということで、この切手をアップします。

ジョンレノン

 切手は、1988年、西ドイツ(当時)が発行した青少年の切手収集家のための資金を集めるために発行した寄付金つきのもので、バディ・ホリー、エルビス・プレスリー、ジム・モリソン(ドアーズ)といった伝説的なロック・ミュージシャンとともに、ジョン・レノンの肖像が取り上げられています。

 この切手が出た当時、外貨目当てにいかがわしい切手を濫発する国ならともかく、まさか西ドイツのようなお堅い国から発行されるなどとは想像もできなかったので、日本の収集家は少なからずショックを受けたものでした。まぁ、この切手も収集家目当てといってしまえばそれまでですが、さすがはドイツ製。カリブ海で発行された怪しげな切手に比べると、格段に良いできです。

 ちなみに、ジョン・レノンが亡くなったとき、僕は中学生でした。当時、ビートルズの曲は「イエスタデイ」や「ヘイ・ジュード」等はさすがに知っていましたが、それほど詳しかったわけでもなかったので、自分の両親(当時40前後)の人たちが大騒ぎしているのを見ても、なんとなく実感が湧かなかったというのが正直なところでした。

 その僕も、年が明けるとすぐに39歳。娘は来年中学生になります。25年という年月とはそういうものなのか、ということがなんとなく実感できるような気がしました。


この記事に対するコメント

ブログ開設おめでとうございます!!

アクセス数を上げるために当コミュニティサイトに登録しませんか?
http://blog.livedoor.jp/tenkitenki/


より多くのひとに貴方のブログを見てもらえます。

参加するにはこちらからが便利です
http://blog.livedoor.jp/tenkitenki/?mode=edit&title=%97X%95%D6%8Aw%8E%D2%81E%93%E0%93%A1%97z%89%EE%82%CC%83u%83%8D%83O%20&address=http%3A%2F%2Fyosukenaito%2Eblog40%2Efc2%2Ecom%2F


お問い合わせはコチラから
http://blog.livedoor.jp/tenkitenki/?mail

【2005/12/09 16:50】 URL | みんなのプロフィール
#- [ 編集]


この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
→http://yosukenaito.blog40.fc2.com/tb.php/1-82e46202
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

アクセス数 (2005年6月1日〜)

プロフィール

内藤陽介 (ないとう・ようすけ)

Author:内藤陽介 (ないとう・ようすけ)
 1967年、東京都生。東京大学文学部卒業。郵便学者。日本文芸家協会会員。切手の博物館・副館長。切手などの郵便資料から、国家や地域のあり方を読み解く「郵便学」を提唱し、研究・著作活動を続けている。
 主著:<解説・戦後記念切手>シリーズ(日本郵趣出版、現在、第6巻まで刊行)、『北朝鮮事典』、(竹内書店新社)、『外国切手に描かれた日本』(光文社新書)、『切手と戦争』(新潮新書)、『反米の世界史』(講談社現代新書)、『皇室切手』(平凡社)、『これが戦争だ!』(ちくま新書)、『満洲切手』(角川選書)、『香港歴史漫郵記』(大修館書店)、『タイ三都周郵記』(彩流社)ほか著書多数。最新作は『韓国現代史:切手でたどる60年』(福村出版)

月別アーカイブ

最近の記事

最近のコメント

カテゴリー

最近のトラックバック

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

リンク

このブログをリンクに追加する

ブログ内検索

RSSフィード

Powered By FC2ブログ

Powered By FC2ブログ
ブログやるならFC2ブログ