内藤陽介 Yosuke NAITO
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 우표로 그려낸 한국현대사
2012-06-15 Fri 18:25
 すでにこのブログでもご案内の通り、先月31日付で、拙著『韓国現代史 切手でたどる60年』の韓国語訳『우표로 그려낸 한국현대사 (邦題:切手で描き出した韓国現代史)』がハヌル出版より(出版元の特設HPはこちらです)刊行されました。その実物が、さきほど、ようやく元の本の出版社に到着しましたので、あらためて刊行のご挨拶を申し上げます。(画像は表紙カバーのイメージ。クリックで拡大されます)

        韓国語版・韓国現代史

 2008年に刊行の拙著『韓国現代史 切手でたどる60年』の翻訳を韓国で出版しようという企画は、2009年夏、ソウルで開催のアジア国際切手展<PHILAKOREA 2009>の会場でハヌル出版のリム・ジョンスさんにお会いしたことからスタートしました。

 このブログをはじめ、日頃から僕の文章を読んでいただいている方にはお分かりかと思いますが、僕は韓国とその現代史についてあくまでも是是非非の立場を取っています。このため、韓国側の主張にひたすら阿ることが日韓友好だと思い込んでいる一部の人たちからは、僕の著述や発言は韓国に対してきわめて批判的で厳しい論調であるとか、はなはだしくは“嫌韓派”だといわれることもあります。しかし、僕自身は、自分の興味・関心の対象としての韓国(とその切手)に真摯に向き合っているという自負を持っており、単純に好き・嫌いという感覚で彼らを見ているわけではありません。

 じっさい、本書の制作過程で「韓国人から見れば異論・反論も多い内容かもしれませんが、どうですか?」とお尋ねしましたところ、「もちろん、我々とは意見が違う部分はあります。でも、日本人の書く韓国現代史が、韓国人の書いていることと全く同じ内容だったら、わざわざ翻訳する必要はないじゃないですか」との答えをいただき、大いに勇気づけられたこともありました。

 おかげさまで、本書につきましては、すでにいくつかのメディアでも取り上げられております。そのいずれも、韓国人の“常識”にとらわれず、また、“郵便学”という新しい手法で、日本人が韓国現代史に取り組んだことを好意的に紹介しているものでしたので、まずは安堵しております。

 なお、今月18日には、韓国語版としては2冊目の拙著が刊行される予定です。ただし、明日(16日)から30日まで、ジャカルタで開催の世界切手展<INDONESIA 2012>に出品者として参加するため、インドネシアへ渡航いたしますので、こちらにつきましては、帰国後、あらためてご紹介したいと思います。

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