内藤陽介 Yosuke NAITO
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 フィギュア男子で羽生が金
2014-02-15 Sat 11:40
 ソチ五輪は、けさ未明(日本時間。現地時間では14日夜)、フィギュアスケート男子のフリーが行われ、羽生結弦が金メダルを獲得しました。日本の冬季五輪では、2006年トリノ五輪フィギュアスケート女子の荒川静香以来通算10個目の金メダルで、フィギュアの金は2人目。男子では初です。というわけで、きょうはこの切手です。(画像はクリックで拡大されます)

       世界フィギュアスケート選手権(1994・男子)

 これは、1994年3月17日に発行された“1994世界フィギュアスケート選手権大会”の記念切手で、男子シングルの選手が取り上げられています。

 世界フィギュアスケート選手権大会は、1896年に第1回大会がロシアのサンクトペテルスブルクで男子のみの大会として開催されました。女子の世界選手権は1906年にスイスのダボスにて行われたのが最初で、ペア競技の選手権は1908年にサンクトペテルブルクで行われたのが最初です。当初、フィギュアスケートの世界選手権は、男子・女子・ペアが別々に開催されていましたが、1930年のニューヨーク大会からは3種目統合して一つの大会で行われるようになりました。

 わが国では、これまでに1977年・1985年・2007年の東京大会、1994年の千葉大会と2002年の長野大会が開催されており、ことし(2014年)3月にはさいたま大会の開催が予定されています。

 今回ご紹介の切手に取り上げられた1994年の大会は、1994年3月20日から3月27日まで千葉市の幕張メッセで開催されましたが、リレハンメル五輪(同年2月15-25日)の直後ということもあり、五輪のメダリストの約半数が欠場。リレハンメルのメダリストが揃ったのは、男子シングルだけでした。日本人選手としては、女子シングルで日本代表の佐藤有香が金メダルを獲得し、伊藤みどりに次ぐ日本人2人目の世界選手権の金メダリストとなりました。

 ちなみに、今回金メダルを獲得した羽生選手は1994年12月7日生まれですので、今回ご紹介の切手が発行されたときにはお母さんのお腹の中にいたかどうかという感じでしょうか。この切手なんかも、僕にとっては、つい最近のモノという感覚が拭えませんし、なによりも、自分の娘(1993年生)よりも若い選手たちが世界を舞台に活躍する時代になったのかと思うと、なんだか、自分が急に年寄りになった気がしてしまいますね。


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