内藤陽介 Yosuke NAITO
http://yosukenaito.blog40.fc2.com/
World Wide Weblog
 謹賀新年
2015-01-01 Thu 00:00
      中日・顔写真

 あけましておめでとうございます。

 旧年中は郵便学者・内藤陽介の活動にご支援・ご協力を賜り、誠にありがとうございました。本年もよろしくお付き合いください。

 さて、昨年(2014年)は、多くの皆様のお力添えで、全日本切手展を、無事、盛況のうち終了することができました。まずはこの点につきまして、この場をお借りして、あらためてお礼申し上げます。

 現在、僕が実行委員長を仰せつかっている全日本切手展実行委員会(公財・通信文化協会、日本郵趣連合等で構成)では、本年(2015)年7月17-19日(金―日)の3日間、昨年と同じ東京・錦糸町のすみだ産業会館を会場として全日本切手展を開催すべく、鋭意準備を進めております。競争出品作品の募集要項・特別規則など(大筋では前年までと変わりませんが、部分的に修正する箇所もございます)につきましては、本年3月末をめどに『全日本郵趣』誌上等で発表する予定ですので、今しばらくのご猶予をお願いいたします。

 本年も、全日本切手展への皆様のご支援・ご協力をよろしくお願いいたします。

 切手展ということでいえば、ことしは、3月に台北でアジア展、8月にはシンガポールで世界展、11月に香港でアジア展が予定されています。現時点では、昨年、ソウルの世界展に出品した“A History of Hong Kong”を香港のアジア展に出品したいと考えております。皆様にいろいろお世話になるかと思われますが、よろしくお願いいたします。

 また、昨年は首都圏のみならず名古屋でも講演を行う機会をいただいたほか、インターネット放送『チャンネルくらら』でのレギュラー番組もスタートするなど、おかげさまで活動の幅を大きく広げることができました。お骨折りいただきました皆様には、この場をお借りして、あらためてお礼申し上げます。おかげさまで、『チャンネルくらら』の番組は予想外のご好評をいただいており、本年も継続となりました。文筆の仕事と異なり、不慣れなジャンルの仕事ゆえ、いろいろと至らぬ点も多々あろうかとは思いますが、よろしくお願いいたします。

 一方、僕の本業である文筆活動に関しては、現在、日本切手を題材とした書籍の企画が進行しており、その原稿とアシェットコレクションズの『世界の切手コレクション』の連載原稿を書いていたら、いつの間にか、年が明けていたというのが正直なところです。

 現在執筆中の書籍につきましては、近々、このブログでも具体的なご案内をできると思いますので、いましばらくお待ちください。このほかにも、アイディアとしては、昨年末、米国との関係改善が動き出したキューバについての企画や終戦70周年関連の企画など、漠然としたアイディアはいくつかあるので、とにかく、『朝鮮戦争』1冊しか自著を刊行できずに終わった昨年の分を取り戻すべく、必死になってやっていかねばなりません。

 また、雑誌等での年初からの新連載としては、『キュリオマガジン』1月号から、世界の寄附金つき切手をご紹介するコラムをはじめましたので、機会がありましたら、ぜひご覧ください。このほか、「泰国郵便学」(『タイ国情報』)、「切手に描かれたソウル」(『東洋経済日報』)、「小さな世界のお菓子たち」(『Shall we Lotte』)、「切手で訪ねるふるさとの旅」(『散歩人』)、「岩のドームの郵便学」(『本のメルマガ』)、「日本切手の名品」(『キュリオマガジン』)、「切手歳時記」(『通信文化』)、「世界の国々」(『世界の切手コレクション』)、「日ノ本切手美女かるた」(『スタマガネット』)の各連載は、今年も継続いたしますので、引き続き、ご贔屓いただけると幸いです。

 なお、物書きとしては、原則として、365日24時間営業で動いている僕ですが、公の場で皆様にお目にかかる仕事としては、1月6日の東京・荻窪でのよみうりカルチャーの講座『イスラムを知る」が最初の機会となります。

 今後とも皆様よりのご支援・ご協力を賜りますよう、お願い申し上げます。

 内藤陽介拝

 *冒頭の画像は、昨年、栄中日文化センターでの講座の宣伝用に、東京駅のカフェで撮影してもらったものです。ことしもいろいろな場所で、一人でも多くの皆様にお会いできるのを楽しみにしております。


 ★★★ イベント「みんなで絵手紙」(2月8日)のご案内 ★★★

      狛江絵手紙チラシ・表     狛江絵手紙チラシ・裏

 2月8日(日) 10:00-17:00に東京・狛江のエコルマホールにて開催のイベント「みんなで絵手紙 見て、知って、書いて、楽しもう」のトークイベントに内藤陽介が登場します。内藤の出番は13:30-14:15。「切手と絵・手紙」と題してお話しする予定です。是非、遊びに来てください。主宰者サイトはこちら。画像をクリックしていただくと、チラシの拡大画像がごらんになれます。


 ★★★ 講座「切手と郵便物に刻まれた“終戦”」(2月20日)のご案内 ★★★ 

       ミズーリの消印

 2月20日13:00~14:30、愛知県名古屋市の栄中日文化センターで、「切手と郵便物に刻まれた“終戦”」と題する講座を行います。

 2015年は第二次世界大戦の終戦から70周年にあたります。終戦の年の1945年はあらゆる意味で社会が激変した年ですが、その影響は切手や郵便物にもさまざまな痕跡を残しています。今回の講座では、当時の切手や郵便物を読み解いていくことで、一般の歴史書では見落とされがちな終戦の諸相を、具体的なモノの手触りとともに明らかにしてみたいと思っています。

 詳細は、こちらをご覧ください。(画像は、日本の降伏文書調印が行われた米軍艦ミズーリ号から降伏文書調印日に差し出された郵便物の一部分です) 

 
 ★★★ よみうりカルチャー荻窪の講座のご案内 ★★★

 毎月1回(原則第1火曜日:1月6日、2月3日、3月3日、3月31日)、よみうりカルチャー(読売・日本テレビ文化センター)荻窪で下記の一般向けの教養講座を担当します。

 ・イスラム世界を知る 時間は15:30-17:00です。

 次回開催は1月6日で、途中参加やお試し見学も可能ですので、ぜひ、お気軽に遊びに来てください。


 ★★★ 内藤陽介の最新刊  『朝鮮戦争』好評発売中! ★★★ 

        朝鮮戦争表紙(実物からスキャン) 本体2000円+税

 【出版元より】
 「韓国/北朝鮮」の出発点を正しく知る!
 日本からの解放と、それに連なる朝鮮戦争の苦難の道のりを知らずして、隣国との関係改善はあり得ない。ハングルに訳された韓国現代史の著作もある著者が、日本の敗戦と朝鮮戦争の勃発から休戦までの経緯をポスタルメディア(郵便資料)という独自の切り口から詳細に解説。解放後も日本統治時代の切手や葉書が使われた郵便事情の実態、軍事郵便、北朝鮮のトホホ切手、記念切手発行の裏事情などがむしろ雄弁に歴史を物語る。退屈な通史より面白く、わかりやすい内容でありながら、朝鮮戦争の基本図書ともなりうる充実の内容。

 本書のご注文は版元ドットコムへ。同サイトでは、アマゾン他、各電子書店での注文ページにリンクしています。また、主要書店の店頭在庫も確認できます。

 *8月24日付『讀賣新聞』、韓国メディア『週刊京郷』8月26日号、8月31日付『夕刊フジ』、『郵趣』10月号、『サンデー毎日』10月5日号で拙著『朝鮮戦争』が紹介されました!


 ★★★ ポストショップオンラインのご案内(PR) ★★★

 郵便物の受け取りには欠かせないのが郵便ポストです。世界各国のありとあらゆるデザインポストを集めた郵便ポストの辞典ポストショップオンラインは海外ブランドから国内製まで、500種類を超える郵便ポストをみることができます。
スポンサーサイト

別窓 | 身辺雑記・活動報告 | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑
<< ブラジルのメリノ羊 | 郵便学者・内藤陽介のブログ |  1年間ありがとうございました。 >>
この記事のコメント
コメントの投稿
 

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック
| 郵便学者・内藤陽介のブログ |
copyright © 2006 郵便学者・内藤陽介のブログ all rights reserved. template by [ALT-DESIGN@clip].
/