内藤陽介 Yosuke NAITO
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 世界の国々:ラオス
2016-09-17 Sat 11:54
 アシェット・コレクションズ・ジャパンの週刊『世界の切手コレクション』2016年9月14日号が先週、発行されました。僕が担当したメイン特集「世界の国々」のコーナーは、今回はラオスの特集(2回目)です。その記事の中から、この1点をご紹介します。(画像はクリックで拡大されます)

      ラオス・第2タイ=ラオス友好橋

 これは、2006年に発行された第2タイ=ラオス友好橋開通の記念切手です。

 第2タイ=ラオス友好橋は、ノーンカーイ(タイ)=ヴィエンチャン(ラオス)間の友好橋に次いで、両国国境のメコン川に架けられた2本目の橋で、 ムックダーハーン(タイ)=サワンナケート(ラオス)間の2050mを結んでいます。基本構造は多径間連続ラーメンPC箱桁橋ですが、中間地点に仏教の“合掌”をモチーフとして取り入れるため、一部はエクストラドーズド橋となりました。日本のODA融資資金の円借款ローン(約80億円)により、三井住友建設が施工し、2006年12月20日に開通。これにより、ヴェトナム、ラオス、タイ、ミャンマーの国々を結ぶ東西経済回廊が完成しました。今回ご紹介の切手では、日本の支援に感謝する意味を込めて、“合掌”の部分の上方に日章旗が描かれているのも良いですね。

 さて、『世界の切手コレクション』9月14日号の「世界の国々」では、ラオス内戦とパテート・ラーオについてまとめた長文コラムのほか、辻政信の失踪の地として知られるジャール平原ワット・セーンの釈迦牟尼仏バーシー・スー・クワンの儀式、伝統的な稲作の風景、日本の援助によるポンプ式井戸の切手などもご紹介しております。機会がありましたら、ぜひ、書店などで実物を手に取ってご覧いただけると幸いです。

 なお、「世界の国々」の僕の担当回ですが、次回は、来週水曜日(21日)発売の9月28日号でのニカラグアの特集(2回目)になります。こちらについては、発行日以降、このブログでもご紹介する予定です。


★★★ トークイヴェントのご案内 ★★★

 拙著『リオデジャネイロ歴史紀行』の刊行を記念して、東京・青山の駐日ブラジル大使館で下記の通り、トークイヴェントを開催いたします。ぜひ、ご参加ください。

 ・日時 2016年9月23日(金)18:00~20:00(17:30受付開始)
 ・会場 駐日ブラジル大使館 セミナー・ルーム
  〒107-8633 東京都港区北青山2丁目11-12 (地図はこちらをご覧ください)
 ・参加費 無料
 ・定員 30名(申込多数の場合は先着順)

  * 9月19日(月)までに、お名前・ご連絡先・ご所属を明記の上、電子メール、ファックス等で下記宛にお申し込みください。(お送りいただいた個人情報は、大使館へ提出する以外の目的には使用しません)
  申込先 えにし書房(担当・塚田)
  〒102-0074 千代田区九段南2-2-7-北の丸ビル3F
  Tel. 03-6261-4369 Fax. 03-6261-4379
  電子メール info★enishishobo.co.jp (スパム防止のため、★の部分を半角@に変えてご送信ください)

 なお、トークヴェベント終了後、20:30より近隣のブラジルレストラン「イグアス」にて懇親会を予定しております。(イグアスの地図はhttp://tabelog.com/tokyo/A1306/A130603/13048055/ をご覧ください) 
 会費は、『リオデジャネイロ歴史紀行』1冊の代金込みで6500円(書籍不要の場合は5000円)の予定です。参加ご希望の方は、トークイベントお申し込みの際に、その旨、お書き添えください。なお、懇親会のみの御参加も歓迎いたします。


★★★ ブラジル大使館推薦! 内藤陽介の『リオデジャネイロ歴史紀行』  ★★★ 

       リオデジャネイロ歴史紀行(書影) 2700円+税

 【出版元より】
 オリンピック開催地の意外な深さをじっくり紹介
 リオデジャネイロの複雑な歴史や街並みを、切手や葉書、写真等でわかりやすく解説。
 美しい景色とウンチク満載の異色の歴史紀行!
 発売元の特設サイトはこちらです。

 * 8月6日付『東京新聞』「この人」欄で、内藤が『リオデジャネイロ歴史紀行』の著者として取り上げられました!

       リオデジャネイロ歴史紀行(東京新聞)


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