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内藤陽介 Yosuke NAITO
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 切手に見るソウルと韓国:平昌冬季五輪
2018-02-26 Mon 00:10
 『東洋経済日報』2月23日号が発行されました。月一で同紙に僕が連載している「切手に見るソウルと韓国」は、今回は、平昌五輪会期中の掲載でしたので、五輪関係の切手をまとめてご紹介しましたが、その中から、きょうはこの切手です。(画像はクリックで拡大されます)

      韓国・平昌五輪(スタジアムほか)

 これは、昨年(2017年)11月1日、聖火の仁川到着に合わせて、大会マスコットの“スホラン”と各競技、競技場、エンブレムなどをデザインした切手シート(2種類あり、それぞれ330ウォン切手10枚の組み合わせ)の中から、開会式・閉会式の行われた平昌オリンピックスタジアムの切手とスホランを描く切手のペアです。

 大会マスコットのスホランは、四神の白虎をモチーフにしたキャラクターで、胸元には大会のロゴが描かれています。ちなみに、エンブレムは平昌をハングル表記した際の“ㅍ(ピウプ)”と“ㅊ(チウッ)”をモチーフにしたもので、方形のㅍには天と地の間で人々が一つになる広場の意味が込められており、ㅊは雪片や星の形に似ているとされています。また、スホランのネーミングは、“守護(スホ)”と“(ホンライ)”、開催地の江原道の民謡「旌善アリラン」の“ラン”を組み合わせたものだそうです。

 一方、平昌オリンピックスタジアムは、2015年12月から建設が進められ、2万8300平米の敷地に約1200億ウォンの事業費をかけて2017年9月に完成しました。観客席数は3万5000席。スタジアムの五角形は平昌五輪の5つの目標(文化・経済・情報通信技術・環境・平和)を象徴しており、大会終了後は、公演場として活用される予定となっています。

  
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